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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の合格率

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)合否判定のための基準(平成18年度試験)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の合否判定基準は次のとおり。

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1.外国語についての筆記試験は、各語学ごとに、70点を合格基準点とする。
2.日本地理、日本歴史、一般常識は、各科目60点を合格基準点とする。             
*上記の基準は、通訳案内士試験(通訳ガイド試験)受験者の合格のための目安となるもので、実際は平均点によって合格基準点は調整される。                                   
*平成18年度より各科目ごとに合格、不合格を決める方式になり、全ての科目を合格した場合に筆記(第1次)試験合格となります。                   


                              

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の試験要領・願書等の入手方法 (平成19年度試験)

平成19年度の通訳案内士試験(通訳ガイド試験)受験の出願方法は次のとおり。

[電子申請]

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)では、受験願書の電子申請受付を開始予定。

[郵便で請求する場合]

平成19年4月以降に、A4判が入る返信用封筒(縦33.2cm×横24cm<角型2号>)に140円分の切手を貼付し、氏名・住所を明記の上、下記の国際観光振興機構通訳案内士試験係あてに送付する。 配布時期になったら、同係より必要書類が返送される。


〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
国際観光振興機構 国内サービス部 通訳案内士試験係
TEL:03-3216-1903

[配布場所]

なお下記の配布場所では直接、通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の願書が入手可能。

・国際観光振興機構国内サービス部
・同機構のツーリスト・インフォメーション・センター(TIC)
・国土交通省総合政策局観光資源課
・国土交通省各地方運輸局企画 観光部
・内閣府沖縄総合事務局運輸部
・各都道府県観光担当課
・(社)日本観光通訳協会
・(協)全日本通訳案内士連盟

*郵便請求は、国際観光振興機構のみとなる。

平成18年度通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の受験者数及び合格者数

【英 語】
受験者: 4,684人
第1次合格者: 1,078人
最終合格者: 787人
合格率: 16.8%

【フランス語】
受験者: 223人
第1次合格者: 34人
最終合格者: 28人
合格率: 12.6%

【スペイン語】
受験者: 140人
第1次合格者: 30人
最終合格者: 23人
合格率: 16.4%

【ドイツ語】
受験者: 95人
第1次合格者: 22人
最終合格者: 16人
合格率: 16.8%

【中国語】
受験者: 2,229人
第1次合格者: 190人
最終合格者: 182人
合格率: 8.2%

【イタリア語】
受験者: 54人
第1次合格者: 12人
最終合格者: 8人
合格率: 14.8%

【ポルトガル語】
受験者: 45人
第1次合格者: 6人
最終合格者: 6人
合格率: 13.3%

【ロシア語】
受験者: 68人
第1次合格者: 10人
最終合格者: 6人
合格率: 8.8%

【韓国語】
受験者: 1,115人
第1次合格者: 74人
最終合格者: 77人
合格率: 6.9%

【タイ語】
受験者: 42人
第1次合格者: 4人
最終合格者: 4人
合格率: 9.5%

【合計】
受験者: 8,695人
第1次合格者: 1,460人
最終合格者: 1,137人
合格率: 13.1%

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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の試験場所

筆記(第1次)試験

札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市、ソウル市、北京市、香港、台北市

口述(第2次)試験

英語、中国語については、東京都、京都府及び福岡市
英語、中国語以外の外国語については、東京都
英語、中国語受験者で筆記試験を東京都、京都府及び福岡市で受験した者は当該受験場所と同一の場所で口述 試験を受験しなければならない。

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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の試験免除

試験免除については、願書提出時に申請し、該当することを証する書面の添付が必要となる。

1. 平成17年度の筆記(第1次)試験に合格し、口述(第2次)に不合格であった者及び欠席者は、平成18年度の筆記(第1次)試験が免除される。

2. 過去の通訳案内業試験合格者が、さらに他の外国語による通訳案内士試験を受けるときは、外国語以外の科目の筆記試験が免除される。

3. 財団法人日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定の1級の合格者は、外国語(英語)の筆記試験が免除される。

4. 総合又は国内旅行業務取扱管理者試験の合格者(※)は、筆記試験のうち(ア)日本地理が免除される。

5. 歴史能力検定協会が実施する歴史能力検定の日本史1級又は日本史2級の合格者は、筆記試験のうちの(イ)日本歴史が免除されます。

なお、平成18年度通訳案内士試験から、受験者が筆記(第1次)試験の外国語、又は(ア)日本地理、又は(イ)日本歴史、又は(ウ)一般常識について合格点を得た場合、次年度に実施される通訳案内士試験の当該科目の筆記試験が免除される。(平成17年度試験の受験者が18年度試験を受ける際には、この免除は適用されない。)

平成19年度 通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の日程

平成19年度試験日程 (予定)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)願書配布

5月21日(月)~6月22日(金)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)受付 (郵送申請、電子申請共通)

5月21日(月)~6月22日(金)(必着)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)第一次試験

筆記試験 9月2日(日)
 
午前:筆記試験(外国語についての筆記試験)(記述式)
午後:筆記試験(日本語による筆記試験)(マークシート方式)

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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)第一次試験合格発表

11月16日(金)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)第二次試験

口述(第2次)試験
12月2日(日)[英語]
12月9日(日)[英語以外の外国語]

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)最終合格発表

平成20年1月31日(木)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の試験内容

筆記(第1次)試験の試験内容

筆記試験Ⅰ:外国語についての筆記試験 (記述式)
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語 (ただし、ソウル市では韓国語のみ、北京市、香港及び台北市では中国語のみ実施)

筆記試験Ⅱ:

日本語による筆記試験 (マークシート方式)
(ア)日本地理、(イ)日本歴史、(ウ)産業、経済、政治及び文化に関する一般常識
口述(第2次)試験

通訳案内の実務(筆記試験Ⅰで選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。)

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)

通訳案内業法が一部改正されたことに伴い、平成18年度から「通訳案内業試験」は、「通訳案内士試験」に名称が変更、タイ語の試験が追加になるとともに、試験免除の対象も拡大された。

また通訳案内士試験では平成19年度から願書の電子申請受付を開始予定。ただし、英語検定1級、旅行業務取扱管理者、歴史検定1・2級 の各試験合格者が、通訳案内士試験の一部科目の免除を希望して、初めて申請する場合は、紙の願書と証明書類の提出が必要となるので注意が必要。

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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)概要

通訳案内士は、単に語学力が優秀というだけでなく、日本地理、日本歴史、更に産業、経済、政治及び文化といった分野に至る幅広い知識が求められており、外国人旅行者に日本をより良く理解してもらうための、いわば「民間外交官」として重要な役割を担っている。

報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする「通訳案内士(通訳ガイド)」になるには、国土交通大臣が実施する「通訳案内士試験」に合格して都道府県に氏名、住所等を登録する必要となっており、この手続きを踏まずに上記の業務を行うことは違法であり、通訳案内士法により処罰されることになっている。(50万円以下の罰金)

通訳案内士試験には受験資格はなく、年齢、性別、学歴、国籍等に関係なくだれでも受験できるようになっている。

[通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の問い合わせ先]
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
国際観光振興機構 国内サービス部 通訳案内士試験係
TEL:03-3216-1903

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の目的は受験者に通訳ガイドとして就業できる知識・資質があるのか測ること。通訳ガイドは、通訳案内士試験の合格者のみしか就くことができず、通訳ガイドは日本に来た外国人観光客に観光案内をしたり、日本文化などを紹介することを業務としている。

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)とは?

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)とは、語学に関する唯一の国家試験。また、この試験に合格すればプロの通訳ガイドとして就業する資格が与えられるという、仕事に直結する免許書としての意味を持つ検定試験でもある。

しかし、通訳案内士試験(通訳ガイド試験)は年間の受験者は約5,000から6,000人といわれており(ちなみに英検の受験者はのべ約300万人)、一般に認知度が高いとは言えないようだ。

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通訳案内士試験(通訳ガイド試験)ではどんな問題が出るのか?

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)は第一次試験から第三次試験までの3つの試験からなっている。同じ外国語のスキルを測る試験でも、外国語検定試験とは違い、通訳案内士試験は通訳ガイドとしての知識・資質を問うものとなっている。

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の一次試験

通訳案内士試験の一次試験は読解問題・作文問題・和文英訳・単語問題等からなる筆記試験で、リスニング問題はない。問題の形式だけ見てしまえばオーソドックスな筆記試験といえるのだが、問題の内容は日本や旅行業に関する問題が大半を占めている。

例えば単語問題では、”ささかまぼこ”や”国土交通省”などの日本の旅行に関連する固有の言葉を英語に置き換えて表現することが求められるのだ。また、日本特有の習慣について外国語で説明する必要がある。

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の二次試験

通訳案内士試験の二次試験も、面接官より”日本の外交についてどう思うか?”など日本の現状に関する質問や、”外国の旅行者を案内したい日本の都市はどこか?その理由は?”など旅行業に関する質問がなされる。

二次試験の試験時間は約5分と非常に短いので、実力を発揮する間もなく、試験が終わってしまったというケースも多い。通訳案内士試験の中でも最も難しい部分のひとつだ。

通訳案内士試験の二次試験は通訳ガイドとして十分な英会話力があるかに加えて、通訳ガイドとしてふさわしい資質を備えた人物であるかを判断する人物考査も兼ねているので、面接官に不快感を与えない態度で臨むことはもちろん、旅行者を楽しませるユーモアのセンス・朗らかさなどを兼ね備えていることが重要なのだ。

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の三次試験

通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の三次試験は全て日本語で、日本の歴史・地理・産業・経済に加えて、日本文化・時事問題に関する一般常識問題を問うというのが主な内容。

ただ、三次試験の合否ラインは50%とかなり低めに設定されており、合格率も約90%ぐらいあるという現状から、あまり落とすことはないようだ。仮に不合格になったとしても、三次試験不合格者のみは翌年一次・二次試験が免除になるという措置があり、三次試験のみ再挑戦できるようになっている。

*二次試験に不合格の場合は一次試験は免除にならず、翌年受験する場合は再度一次試験を受験する必要がある。


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